2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号
○鎌田(光)政府参考人 ファイザー社のワクチンのバイアルから白い浮遊物が発見されたということが、鎌倉市、相模原市そして堺市の接種会場であったということが報道されております。手前どもの方でもファイザー社にその旨は確認しております。
○鎌田(光)政府参考人 ファイザー社のワクチンのバイアルから白い浮遊物が発見されたということが、鎌倉市、相模原市そして堺市の接種会場であったということが報道されております。手前どもの方でもファイザー社にその旨は確認しております。
私の地元も観光地鎌倉でございますが、これも増えております。そしてここでは、原宿などでは五〇%近く、二十二地点で増えているということであります。
ロンドンで展示会センターを改装してベッド四百床用意したりとかやっているわけですけれども、日本では、私が調べた限り、去年の五月ですか、鎌倉で臨時医療施設できましたよね、湘南鎌倉病院の隣にということで。あそこと、最近、千葉ががんセンターの旧病棟を改装して少し整備したぐらいしか出てこないんですよね、調べても。 なぜ進まないのか。
例えば、神奈川県横浜市においては、教師の負担軽減の観点から、市、企業、大学の三者が連携し、ICTを活用した部活動支援事業を実施しており、実証校の中学生に対して大学生が遠隔で指導を行う取組を進めているほか、先生の御地元の鎌倉市におきましても、短時間で効果的な指導の推進の観点から、地元のプロスポーツクラブ、ベルマーレ平塚と伺っておりますけれども、関係団体が協力し、部活動の顧問教師への実技研修会を設けており
私は、ふだん、神奈川四区といいまして、横浜市栄区、鎌倉、逗子、葉山、そういった地域を中心に活動させていただいておりますが、その御縁で、神奈川県内の大学生が私の事務所を訪ねてくれまして、その中で、神奈川県内の大学生で構成をされている、学費のない社会を目指す神奈川学生プロジェクト、通称Releaseと言うようですが、その学生のグループが、二〇二〇年と二一年、独自に大学生にアンケート調査を行ったということで
そして、私の地元の鎌倉市、また神奈川県内、厚木ほか六市が追加になっているわけなんですけれども、そこでは、お酒の提供の終日停止及びカラオケ設備の使用停止、これが追加決定をされたということでありました。これは、新型インフルエンザ特措法の三十一条の六第一項に基づいて、施行令の五条の五第八号で厚労大臣が蔓延防止のために必要な措置として公示するものに、酒類の提供、これを追加されたのだと思われます。
鎌倉市も蔓延防止措置の対象になりました。飲食店以外への補償も是非お願いするというのは、酒類提供禁止なのに酒屋への補償はなしです。一般のお客さんが買いに来るからいいでしょうというふうに思われているようだけれども、今、スーパーや大型店舗で買う、一般の方は。だから、やはりお店といろいろ取引をしている酒屋さんというのは大変多くあるわけです。
私たちは、もちろん、私の地元も観光地鎌倉ですから、GoToトラベルがあればたくさん来ていただけるけれども、その観光事業者でさえ、今はどうなのかと、やはりそういう懸念をお持ちなんですね。だから、事業者の方をお支えするために、事業者の方の持続化給付金の再支給、それからまたGoToトラベルに代わる支援というものを立憲民主党では今出させていただいております。
それから、先日、国会には、能楽や寄席の団体の皆さんが来られまして、例えば能楽でいうと鎌倉薪能がコロナによって中止になったとか、あるいは、落語は三百六十五日開けてこそ成り立つのだけれども、それができなくなっていると。 こういったものも是非支援を強めていただきたいということを一言申し上げたいと思うのですが、大臣、いかがでしょうか。
平安の時代から鎌倉時代を生きた北条政子、夫は源頼朝でございます。氏は異なりますけれども、あの二人が夫婦であることは歴史の事実です。 婚姻は両性の合意のみに基づいて成立し、婚姻や家族に関する事項に関しては、法律は個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して制定されなければならない、こう日本国憲法二十四条はうたっております。
私、地元、鎌倉でありますけれども、とにかく人がいないわけですから。五割どころじゃありません。七割、八割減のお店がたくさんあります。そして、そうしたところは、昼間のお店というのは粗利を稼ぐようなところではないので、本当に人が来なければ、昨日の売上げは三百円だったわと、私も物販店から言われました。 なのに、なぜ、飲食、夜の時短の方だけなんだろうか、そういう疑問が上がっています。
これはなかなか、建物の構造上、限界の病院もあるので、駐車場などにプレハブの病棟を建てれば、完璧に病棟は別のゾーニングができるということで、これは鎌倉でも百八十床やっています、鎌倉の病院でも。
○河野国務大臣 先日、鎌倉の判こ屋さんからも判こを頂戴をいたしましたが、認め印が要らないという改革には御賛同いただいております。 皆さん、判こ文化を引き続き伝承するために頑張っていらっしゃると認識しております。
その中で、本当にかすれたところで事故があって重大な死亡事故となるような案件も出ておりまして、私の地元の神奈川県、こちらは、二〇一九年の八月に、鎌倉市、大和市、そして厚木市、茅ケ崎市の四市が連名で、県への要望で、県の公安委員会に不鮮明な横断歩道を迅速に補修するよう必要な予算措置を講ずることを新規に求めております。
私どもの神奈川も、まだ、十万人当たりでいいますと、感染者の、陽性者率も高いわけですし、それから、観光地の鎌倉では、残念ながら、一万人当たりの陽性者率が県内トップであります。そして、川崎市、横浜市も、御存じのとおりの大都市で、非常に陽性者が多い。それからまた、病院内の院内感染も広がっております。
南海トラフの巨大地震、三十年以内に発生する確率、その確率によって、短時間で大きな津波被害が予想されるのが、太平洋沿岸で百三十九市町ということでございまして、私の地元の鎌倉、逗子、葉山、そうしたところも当然そこに含まれるわけなんですけれども。
そして、行ったけれどもやはりよくないといって鎌倉にも行ったりいろいろみんなしたりして、それがまた終わった後は今度江戸に移したり、そこでみやびたものにしていくわけでしょう、あれ。だから、やはりひなびたところは余り好きじゃないんだと思うんだね。 だから、適当にみやびたところをつくらないかぬわけだ。だから豊田よりは名古屋に行くわけだよ。
例えば、京都とか今鎌倉なんていうのは観光客が来過ぎちゃって、その公害が起きちゃっているわけですよね。だから、本当に今後のこの京都や鎌倉の観光の発展を考えると、そういうオーバーツーリズム対策を、どうこの観光客が来過ぎることを制御して、皆さんに余裕を持って観光を楽しんでもらうというような計画が出てくる可能性だってありますよね、これ。
実は、私の地元鎌倉に鎌倉能舞台という能の団体がありまして、実は文化庁からも支援をもらって、小学生に能を見てもらおうなんという活動もしておりますけれども、この能楽師さんたちは、例えば能楽協会なんてあるらしいんですけど、そこからお給料もらえているんじゃないんですね。あくまでも能舞台をやって、その入場料から出演料が出ているわけで、それがなくなると、それ来ないんです。
なぜかといいますと、私自身が神奈川四区というところが地元でございまして、神奈川県の横浜市栄区、鎌倉市、逗子市、葉山町が地元でありますが、そこの方々でたくさん都内で勤務されている方々もいらっしゃいますが、およそ都内で宿泊する人はいません。なぜならば、通勤圏内でありますので、バスや電車を使って日々通勤をする。私もそのように、毎朝起きて、バス、電車等を使って国会に通勤をしておりました。
これがまさに先生が今名前を挙げられた鎌倉や長野県の千曲市議会なども当たります。 そして、今先生が御紹介いただいた御地元の大分県別府市が今回宣言をされたということは今私も知りましたので、先ほど私が申し上げた数字がプラス一になるんだろうというふうに思います。
○副大臣(山本ともひろ君) 議員宿舎に対していろんな考え方があろうかと思いますけれども、私は地元が神奈川四区といいまして、横浜栄区、鎌倉、逗子、葉山が選挙区になっております。